amijok 松本・中町のカフェ&雑貨のお店

2011年 11月 01日 ( 2 )




『おこのもり』

それはそれはずーっと前のこと。

世界には溢れんばかりのキノミヤが広がりウシウシが降り続き、相も変わらずシナシナが吹き続いていた。

女たちは二つの櫛を、一つはキノミヤの足元に埋め、もう一つは生まれてくる子どもに手渡した。
それは子どもたちの詩(うた)を授かるための捧げもの。

そうした習わしが何千回、何万回よりもっとたくさん続いた。
循環していた。


やがて、村が生まれ・・・村々が生まれ・・・。


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この本を読んだ。
心をぎゅっと締め付けて放さない何かと、それでもそれを突き破りたい何かが、混同した。
そして「あぁ。」と声が漏れる。冷たい。空しい。

でもね、だからこそ、その後にほんのりとした優しさが見つかる。

それは、ちょびっとしたものかもしれない。
だけど、そんな人がたくさん集まったら・・・。


多くの方に読んでもらいたい大好きな本。

ブックパッカー ウチダゴウ君による
『おこのもり』

amijokにございます。



本タイトル:おこのもり
作    :ウチダゴウ
画    :矢野まり
企画   :ナマケモ倶楽部
発行   :ゆっくり堂
価格   :840円(税込)


(こじ)
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by amijok-tk | 2011-11-01 21:18 | 商品について

紫式部


amijokにある花は、圭のお母さんが持ってきてくれることが、けっこう多い。
今日も入口近くに綺麗な花を置いてくれた。
b0204453_16365029.jpg


その花の名は、

「ムラサキシキブ」


紫の小さな実の風雅さから、平安時代中期の紫式部に転訛して名づけられたらしい。
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花言葉は、

「上品」「聡明」


なるほど、紫式部が聡明であるとは、ピタリと連想する。


こうして、花の一つ一つでも、ものごと一つ一つでも、人 一人一人でも、
意味や性格を知ると、親しみを覚える。


あぁ、花って、いいね。

b0204453_1639373.jpg


(こじ)
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by amijok-tk | 2011-11-01 16:44 | 日々のつれづれづれ

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